【S1シーズン1使用構築】ガブ展開【最終136位】
dendenと申します。シーズン1お疲れ様でした。
普段はマリオカート8DXをプレイしていますが、3年ぶりにポケモン新作が発売されるとのことなのでランクマッチに潜ることにしました。
戦績:112勝53敗
最終レート2276.723
コンセプト: ステルスロック+ドドゲザン
<個体紹介>
選出率順
ガブリアス@オボンの実
性格: 意地っ張り
特性: 鮫肌
テラスタル: 妖
実数値: 215(252)-189(164)-127(92)-90-105-122
H:最大
B:意地マリルリのじゃれつく確定耐え
A:残り
対面最強のステロ撒き。S4振って意地ガッサ抜いたほうが絶対いい。
シーズン中盤までドラテまきびしを使用していたが、初手にドラパルトやセグレイブを合わされた場合ステロまきびしを撒くためだけに弱いテラスタルを切らざるを得なかった。そこで配信を漁っていたところ、初手のテラス切りが弱い動きにならないガブを発見。初手に出てきやすい高火力ドラゴンを倒すことで安定してステロを撒くことができた。
妖テラバステロガブの発想をくれた神配信者ニンフガイジさんに感謝。
ドドゲザン@メンタルハーブ
性格: 意地っ張り
特性: 総大将
テラスタル: 悪
実数値: 175-205(252)-141(4)-xx-105-102(252)
技構成: ドゲザン/アイアンヘッド/不意打ち/剣の舞
9世代のメガクチート。アーマーガアやラウドボーンの上を取りたいので準速。
剣の舞を積んだ後の制圧力は凄まじく、A2段階上昇総大将+2ドゲザンでテラス無しでもHB特化カイリューをステロ込みで87.5%で倒せる。またメンタルハーブによりアンコールを一度無効化することが可能なため一方的に勝ち筋を把握できる試合が多かった。環境的にラムが多く、鬼火や欠伸が打たれにくかったのも追い風。
サーフゴー@拘りスカーフ
性格: 臆病
特性: 黄金の体
テラスタル: 飛行
実数値: 163(4)-xx-115-185(252)-111-149(252)
技構成: ゴールドラッシュ/シャドーボール/気合玉/トリック
ドドゲザンの起点作り+削り+スイーパー。
耐性で無理やりサイクルを回しながら削りを行うことができる他、拘りアイテムを押し付けることでドドゲザンの剣の舞を積む機会を作りながら不意打ちを確実に通すことが可能。拘り解除用にガブリアスを残すのが結構大事。
ラウドボーン@食べ残し
性格: 控えめ
特性: 天然
テラスタル: 水
実数値: 209(236)-xx-133(100)-167(172)-95-86
技構成: フレアソング/シャドーボール/身代わり/怠ける
H:16n+1
B:無振りキョジオーンの塩漬けを身代わりが確定耐え
C:残り
ドドゲザンで絶対に勝てないヘイラッシャやウルガモスを起点にする水身代わりラウドボーン。ヘイラッシャのTODを防ぐためにできるだけCに降ったシャドボ持ちを採用。耐久系には強い一方、高火力には弱いので出せる構築か見極めが必要。
性格: 腕白
特性: マルチスケイル
テラスタル: 妖
実数値: 197(244)-154-149(164)-108-120-113(100)
技構成: 炎の渦/アンコール/羽休め/地震
H:奇数最大
S:最速ドドゲザン抜き
B:残り
裏のドドゲザン圏内に入れるためのゴツメ枠。
ヘイラッシャやアーマーガアに後出しして渦アンコで嵌める…はずだったが、あまりにも有名すぎて対策されていたため受け構築以外にはほぼ選出はできなかった。
セグレイブ@突撃チョッキ(拘り鉢巻)
性格: 意地っ張り
特性: 熱交換
テラスタル: 地面
実数値: 191(4)-216(252)-112-xx-106-139(252)
技構成: 巨剣突撃/氷柱張り/地震/氷の礫
ウルガモス入りの構築に出す予定だったが、大体選出画面段階でセグレイブ受けがいたので出せず。最終日に鉢巻に変更したが結局出せなかった。検討枠。
基本選出: ガブリアス+サーフゴー+ドドゲザン
ヘイラッシャ入り:ガブリアス+カイリューorサーフゴー+ラウドボーン
無理な奴: ドドゲザンで弱点が付けないラウドボーン
TN: サファイア 136位
TN: Full Cast 598位
追記
最終日ニコ生のノリでokアレンジのbgmかけながら放送してたらつべ側に消されました。皆さんは注意しましょう。